文末に right? を付け、イントネーションを上げて発音すると、確認をするためのシンプルな表現になります。これは過去にも未来にも使えます。
He came yesterday, right?
昨日、彼 来てたよね?
He will come tomorrow, right?
明日、彼も来るよね?
注意点としては、right は「正しい」という意味なので、客観的に見てそれが正しいかどうかの確認に対してしか使えません。
She is cute, right?
彼女が可愛いかどうかは主観的な感想、印象などなので、正しくないです。
また、否定文に対して使うこともできなくはないものの、
あまり一般的ではないとされています。
You don't like beer, right?
↓
You don't like beer, do you?