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Showing posts from April, 2021

スタディサプリENGLISHを始めて777日経った

英語で「必ず電話してね」と促す

Make sure you call. 必ず電話してくださいね。 You must~ や You should~ You must call me. You should call me. must や should はキツい言い方となりますので、誤解を招くおそれがあります。 これだと、「必ず電話しろよ!」という受け取られ方をするかもしれません。 Make sure you もう少しやんわりした言い方をする場合、Make sure you~ を使います。 Make sure you look right. キチンとした服装で来てください。

変な事を言ったときの「今の気にしないで」を英語で

気にしないで(無視して) Don't pay attention to ~ これを使うと、会話の中で自分が変な事を言ってしまった時のフォーローを入れることができます。 Don't pay attention to me.

英語で「もっとマシな言い方できない?」

相手が言っていることが正論だったとしても、言い方ひとつで印象がだいぶ変わるものです。 もう少し、優しい言い方で言えないのか? という場合の表現です。 Can't you say it a little more nicely?

You're welcome. だけで大丈夫か? 他の表現と間違い。

日本の英語教育では、感謝に対しての「どういたしまして」を You're welcome. と学びます。 これは丁寧な表現なので、普通に使う事ができます。外国人に道案内をして、Thank you. と言われたときに、反射的に出てくるフレーズでしょう。 ただ、これ以外の表現もたくさんあります。 ちなみに、Your welcome は大間違いなので、発音に注意。 フォーマル My pleasure. ビジネスにも使える丁寧な表現です。 カジュアル No problem. 面識がない人に対しても使えます。 Sure. もちろん。 どちらでも使える You're welcome. やや丁寧 Don't mention it. 丁寧。 No at all. 丁寧(イギリス英語)。単語だけ見ると、日本人には聞き取りも発音も難しいです。