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スタディサプリENGLISHを始めて777日経った

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英語 (食べるところを)お任せします

友人と出かけたとき、ランチなどで「なに食べる?(〇〇と△△どっちが食べたい?)」という質問を受けたときに、自分としてはどちらでも良く、相手に任せたい時に使うフレーズ。 A: Should we have Chinese food or Italian good? B: May I leave that to you? A: 中華調理とイタリアンどっちがいい? B: 任せるよ。 ただ、レストランの中では、逆に店員にお勧めを聞くのもありでしょう。 What do you recommend? What's your recommendation? Any recommendations? オススメは何ですか? ビジネスでも OK May I leave that to you? は、フォーマルな表現なので、ビジネスでも使えます。 上司が部下に対して、「(それについては)任せるよ」というニュアンスを伝えたる場合にも使えます。 It's up to you. 友人に対しては、このカジュアルな表現でもいいかもしれません。 Up to you. とくだけた表現もあります。

英語 先日の打合せありがとうございました

A: Thank you for the meeting the other day. B: We should thank you. A: 先日の打ち合わせ、ありがとうございました。 B: こちら(弊社)こそ、ありがとうございました。  → 個人の場合は I should thank you. the other day:先日

bathroom と restroom は同じ意味だが、設置場所が違う

bathroom:家にあるトイレ restroom:公共の場にあるトイレ 家の中の場所は、the を付けて表現します。 the bathroom:トイレ the kitchen:台所 the living room:リビング the front door:玄関

I don't think I understand. ちょっとよく分からないのですが……

I don't understand. 分かりません(100% わからない) I don't think I understand. ちょっと分からないのですが……。 未来形でも使えます。 I don't think I'll understand. (映画やコンサートなど、何かに誘われたときに)たぶん分からないよ。 I don't think ~ これは、たぶん〜 という意味なので、 支払いなどを忘れていた場合にも使えます。 I'm sorry. I don't think I paied yet. すみません。たぶん、まだ払っていないです。

You must be hungry.(お腹空いたでしょう)

相手に「そうに違いない」という前提で、○○ですよね? と伝えたい場合、 must be + adjective(形容詞) で表現します。 You must be hungry. お腹空いたでしょう。 must と聞くと、我々 日本人は反射的に「〜しなければならない」を思い浮かべますが、この場合は「〜ですよね」という意味となります。 You must be tired. お疲れだったでしょう。 この表現は、例えば(職場や学校で)新しく来た人に対しても使えます。 You must be new. 新しい方ですよね。 道案内でも使えます。 もしあなたがお祭りに行って、その帰り道で何かを探している人がいたとしましょう。 You must be looking for the festival. お祭りに行くんですよね。 It's that way. あっちですよ。 ただし、must be は、相手が明らかに「そうに違いない」という場合に使う表現なので、不確かな場合は普通の疑問文にした方が良いかもしれません。 Are you going to the festival? お祭りに行くんですか?