友人と出かけたとき、ランチなどで「なに食べる?(〇〇と△△どっちが食べたい?)」という質問を受けたときに、自分としてはどちらでも良く、相手に任せたい時に使うフレーズ。
A: Should we have Chinese food or Italian good?
B: May I leave that to you?
A: 中華調理とイタリアンどっちがいい?
B: 任せるよ。
ただ、レストランの中では、逆に店員にお勧めを聞くのもありでしょう。
What do you recommend?
What's your recommendation?
Any recommendations?
オススメは何ですか?
ビジネスでも OK
May I leave that to you? は、フォーマルな表現なので、ビジネスでも使えます。
上司が部下に対して、「(それについては)任せるよ」というニュアンスを伝えたる場合にも使えます。
It's up to you.
友人に対しては、このカジュアルな表現でもいいかもしれません。
Up to you. とくだけた表現もあります。